静岡市美術館にて開催中の「アルバレス・ブラボ写真展」行ってきました。
代表作の一つに「眼の寓話」というのがあるのですが、
見て真っ先に思い出したのがつげ義春の「ねじ式」で、
その次に思い出したのがダリーズの「プロメ」↓でしたとさ。
だからどうしたって話ですけどねw
つげ義春の「ねじ式」に出てくる印象的な眼の看板の町並みは台湾のとある町筋の写真が元ネタらしいです。
昔は目に関するお店の看板に「目」絵を使うのはとてもポピュラーな事だったんですね。
今だとドッキリしちゃいますね。
千と千尋の神隠しにも眼の看板出てきたような?
そういえば、うちは看板代わりにジーパン出してたっけ。看板作らないとなぁ。
この「プロメ」はXSサイズ、ラスト1枚となっております。プロメは目医者さんでもなく、眼鏡屋さんでもなく、実在したプリント会社のロゴデザインなんだそうですけどね。
今日は夕方まで雨降りでしたが、それでもご来店下さいました皆様、ありがとうございました!
明日はお天気になりそうですね!
皆様のご来店をお待ちしております♪
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