あっという間に2月も終わりに近づいて参りました。
今週末25日(土)は「山ノ舎」さんで龍麿ソロライブでございますよ。
20時スタート、チャージは2千円と、なんでも良いのでワンオーダーでお願い致します。
昨日は何やら新曲の録音?!してたみたいですよ!
楽しみですねぇ~~~
生音を聴くというのはいいものです。
是非、お誘い合わせの上ご来場下さいね。
そして、3月10日(金)~13日(月)はウォークオンポップアップショップ開催です!
11日(土)~12日(日)はウォークオンの植木様ご来店♪
この機会にディープな服のアレコレ、コーディネートのアレコレをご教示賜りましょう♪
植木様より呟きも届きましたよ~~♪
作り手の呟きpart39は映画です。
2月のケーブルTVで放映された「スティーヴ・マックィーン その男とル・マン」と「ディーン、君がいた瞬間」の二本。
小学生時代に毎週楽しんだ「日曜映画劇場」の舞台裏を覗いた気分に…
スクリーンに映し出される世界が平凡に感じるほど、ディープな暮らし振りに妙に勇気づけられます。
ジェームズ・ディーンを気取って廊下に立たされた小二に始り、華麗なる賭けにハマった高校時代、何だかんだ50年ほど感化されて来た事に気付きます。
1957年生まれの私が1955年に事故死した俳優に感化される、今更ながら褪せない魅力、伝記映画になる人物は流石でした。
最近のお気に入りは「リバー・ランズ・スルー・イット」のスタイリング、1992年の不況&ヴィンテージスタイルの始まった頃の一本…続きは3月の天竜でお伝え致します。
「スティーヴ・マックィーン その男とル・マン」は予告編だけ観て、本編はみていませんが、もう予告編ですでにカッコイイですもんね。
「自分を信じて進め俺はそうしてる」とか
「裏切り者とは口をきかない」とか
予告編でもう気分はマックイーンですわ。
ジェームズ・ディーンと言えば赤のドリズラー。
芸歴たった4年なのにものすごい影響力。
「ディーン、君がいた瞬間」是非観てみたいと思います。
「リバー・ランズ・スルー・イット」これも憧れました~~~フライフィッシングに。
毛鉤作りたいと本気で思ってました。
そんでもってあんな格好して釣りしたら格好いいよねぇ~
ここいら辺のテンカラスタイルも格好いいけどねぇ~渋すぎだよねぇ~
なにはともあれ、ポップアップショップが益々楽しみです♪
映画は良いですね。
明日は次男坊がお休みかと思ったら長男だけお休みらしいので、無理やり「MILES AHEAD」観に連れて行こうかと思います。
金曜日はマイルスディヴィスな気分で、皆様のご来店をお待ちしております!
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